続けるのが苦手だった

V6 NEWS エイト が好きな人。継続が目標。

生命線をなぞり

 

タイトルはJust You Can Make Me Highから

お借りいたしました。

 

歌詞読んだとき驚いた曲ですね。

でもこういう気だるげな感じの曲調がたまらなくすき。

そして歌っているのが坂本くんと准くんなのも、

すきだなあ、と思うことを増長させている気がします。

このふたりの歌声がすきです。とても。

 

図書館戦争を読みながら堂上教官と郁ちゃんや

他の組み合わせの皆さん、そして図書隊と良化委員会の

対立をワクワクとしながら読んでる最中ですが。

 

とうとう、

ラブセンの准くんストーリーどちらも終わりましたー。

続編は、また今度。

准くんシナリオ好きなところたくさんあって困ります。

やり終わった直後にベットの上で何度バタバタしたことか。

そんな准くんストーリーが終わりました。

沈黙が苦にならなくてお互い一緒にいても自由に。

これが理想な私には終始たまらなく好きなシナリオです。

でも少しさみしいと思わないといえば嘘になるので

准くんがわがままになる気持ちもすごくわかります。

 

准くんストーリーといえば

今回のボディーガードイベントも終わりました。

もちろん両方。悩みながらも伝えてくれるところ、すきです。

ボディーガードということだったのでSPの井上さん思い出したけど

別人だよね、知ってましたけれども。

タメ口と敬語が曖昧なところがかわいいなーなんて。

あの…好きだよ。とか反則でしかなかった。すき。

告白セリフっていろいろあると思うけど

「好きだよ」が一番好きな私にとっては今回のは、やばい。

 

よくよく考えたらTwitterに終わったあと感想ぽちぽちしているから

そっち見れば思い出せるじゃないか、と気付く。

まとめとしてはボディーガードシナリオはどちらもいいよ、と。

 

話を戻しまして、准くんストーリーが一段落ついたわけです。

そこでひとつ問題が浮上。

次の攻略対象いったい誰にすればいいんでしょうか。ね。

ずっと考えていたのは交互にやっていくやり方。

准くん、坂本くん、健くん、長野くん、、、

下上下上、という感じで。

 

でも読んだときに気になったのは長野くん、健くん。

 

困った末に最初に計画していた通りに坂本くんで決定いたしました。

続編でもよかったけれど今これ以上ハマったら骨抜きにされそう、

だから続編だけは選べません。

そんなことしたら雑誌見境なく買うようになってしまいます。

図書館戦争関連でも雑誌増えてるのにお財布が泣く。

あとライブやっと諦めたのにズルズル引きずってしまいそう。

 

坂本くんもちゃんとすきですよ

リーダーなのに実は末っ子気質、苦手なものも人並みあって

少し抜けてる、は、すきになるしかなかった。

 

少し抜けてる人がすきになってしまいます、いつも。

こうなることも予想してましたよ。

 

ラブセンが一日の楽しみになっているところが

悲しいですが今日から坂本くんに恋します。

 

 

自分の今歩いている場所探してる